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CEO

石橋 涼子 ー Ryoko Ishibashi ー

=好きな言葉=

『継続は力なり』

 

=STAFFコメント=

長崎生まれ、大分、長崎、福岡育ち。

大手旅行会社、ブライダル情報誌の発行やブライダルプランナー、人材育成、人材コンサルティング等の経験を経て独立。

2015年 InfiniStyleを立ち上げる。


*+*代表略歴*+*

1977年
長女として大分で生まれ、父親が銀行マンで転勤が多く、小学校3回、中学校2回の転校を経験。
高校生に入っても、転勤が発生
高校だけは、入学したところで卒業したい。という強い希望が叶い無事卒業するも
高校2年生から入った寮で毎日毎日飽きることなく仲間と遊び続け、勉強せず・・・
 
経営学、経済学を学びに、経営学部へ入学
木造4畳半の部屋と、共同のバストイレ、田中荘という今でいうシェアハウスとはかけ離れた場所で、
安い食材を買い、みんなでご飯を作って食べていました
 
某大手旅行会社で働く社会人のイロハを教わる
カウンター窓口で接客をして社会のしくみや怖さを初めて知り、生きていくための知識がないと
だまされてしまう!ということをたくさん知る。
会社にかかってきたエステ体験の勧誘に、ひょいひょいと行ってしまい、
密室の部屋でサインをさせられそうになりつつも、すっぴんのまま逃げたしたことなど・・・
 
ブライダルの雑誌発行と相談窓口をもつ、長崎ナンバーワンのブライダル会社に転職
●1ヵ月で辞めようとする
  会社の雰囲気が悪い、人もやさしくないなどの不満を持つ
●3ヵ月目で考え直す
  売上を上げて、認めてもらい、この雰囲気を変えるしかない。と思い直す
●1年半後、トップセールスマンで表彰を受ける
●3年後
 「見てくれてる人は、見てくれている事件」が起きる
  私がいた部署とは違う、管理部門の部長が引き上げてくださる
(このとき、社長は私の顔も名前も覚えていなかった・・・)
●その後、リーダーとしての力量のなさを思い知らされる日々が続く
  人が入っては辞めの繰り返し、こんなのもういやだと思いリーダーとして何をしたらいいのか分からず、
  本を読みセミナーをとことん受け、学ぶ
●それから
  実践で痛い目を沢山みて、悪戦苦闘して3年ほどたったとき、人が定着するようになる
  社員が定着するのに大切なものを見つける
  社員の立場から、経営側の立場に変わる
  経営についての勉強を東大教授に付いて学び胃が何度も痛く苦しくなる
●取締役となって3年が経ったころ
 ブライダル以外の新事業の立ち上げに携わる。
 そのころから、一生に一度の人生、私がしたい、やってみたいことをしたい!
 と思う気持ちが強くなり、
 お世話になった今も大切な社長と話し合いを重ね
 そして、一生付き合っていきたいと思える、大切な仲間と出会わせてもらえて
 感謝の気持ちいっぱいで退職
 今も長崎から沢山支えてもらって、元気に仕事ができています  
 
●2013年
 九州の外から、九州をみたいと上京
●これから
『企業は人なり』私が尊敬する経営者のおひとり、松下幸之助さんの言葉ですが、
益々人材不足が加速する日本で、どのような方法で大切な人材を確保していくのか、
雇い入れたメンバー(人材)の定着、新しいメンバー(人材)の採用等について徹底して人材が定着する企業、
強いチームが作れる企業、のお手伝いをさせて頂きます。

CCO

武次 亜衣 - Ai Taketsugu ー

=好きな言葉=

『笑う門には福来る』

 

=STAFFコメント=

長崎生まれ長崎育ち。

小さい頃から、川遊びをして、逞しく真っ黒に日焼けをしながら育つ。

根っからの長崎育ちなので、バリバリの長崎弁が抜けません。

 

長崎の老舗洋菓子店へ入社し、接客や礼節、冠婚葬祭の贈り物の作法などを学ぶ。

約5年間の店長業務を通して、スタッフ教育や売上戦略、催事企画に携わる。

 

新商品やディスプレイの配置などの企画をする際に、色の組み合わせが重要であることに気が付く。

そこで、いろいろと模索するうちにパーソナルカラーに出会う。

パーソナルカラーを通して代表の石橋と出会い、カラーアナリストを取得。

 

2013年 もっと広い世界を見てみたい!と思い立ち、上京。

 

2015年 石橋の想いに心酔し、INFINI STYLEを立ち上げる。