□■MEMBER■□

CEO

石橋 涼子 ー Ryoko Ishibashi ー

=好きな言葉=

『継続は力なり』

 

=STAFFコメント=

長崎生まれ、大分、長崎、福岡育ち。

大手旅行会社、ブライダル情報誌の発行やブライダルプランナー、人材育成、人材コンサルティング等の経験を経て独立。

2015年 InfiniStyleを立ち上げる。


*+*代表略歴*+*

1977年
長女として大分で生まれ、父親が銀行マンで転勤が多く、小学校3回、中学校2回の転校を経験。
高校生に入っても、転勤が発生
高校だけは、入学したところで卒業したい。という強い希望が叶い無事卒業するも
高校2年生から入った寮で毎日毎日飽きることなく仲間と遊び続け、勉強せず・・・
 
経営学、経済学を学びに、経営学部へ入学
木造4畳半の部屋と、共同のバストイレ、田中荘という今でいうシェアハウスとはかけ離れた場所で、
安い食材を買い、みんなでご飯を作って食べていました
 
某大手旅行会社で働く社会人のイロハを教わる
カウンター窓口で接客をして社会のしくみや怖さを初めて知り、生きていくための知識がないと
だまされてしまう!ということをたくさん知る。
会社にかかってきたエステ体験の勧誘に、ひょいひょいと行ってしまい、
密室の部屋でサインをさせられそうになりつつも、すっぴんのまま逃げたしたことなど・・・
 
ブライダルの雑誌発行と相談窓口をもつ、長崎ナンバーワンのブライダル会社に転職
●1ヵ月で辞めようとする
  会社の雰囲気が悪い、人もやさしくないなどの不満を持つ
●3ヵ月目で考え直す
  売上を上げて、認めてもらい、この雰囲気を変えるしかない。と思い直す
●1年半後、トップセールスマンで表彰を受ける
●3年後
 「見てくれてる人は、見てくれている事件」が起きる
  私がいた部署とは違う、管理部門の部長が引き上げてくださる
(このとき、社長は私の顔も名前も覚えていなかった・・・)
●その後、リーダーとしての力量のなさを思い知らされる日々が続く
  人が入っては辞めの繰り返し、こんなのもういやだと思いリーダーとして何をしたらいいのか分からず、
  本を読みセミナーをとことん受け、学ぶ
●それから
  実践で痛い目を沢山みて、悪戦苦闘して3年ほどたったとき、人が定着するようになる
  社員が定着するのに大切なものを見つける
  社員の立場から、経営側の立場に変わる
  経営についての勉強を東大教授に付いて学び胃が何度も痛く苦しくなる
●取締役となって3年が経ったころ
 ブライダル以外の新事業の立ち上げに携わる。
 そのころから、一生に一度の人生、私がしたい、やってみたいことをしたい!
 と思う気持ちが強くなり、
 お世話になった今も大切な社長と話し合いを重ね
 そして、一生付き合っていきたいと思える、大切な仲間と出会わせてもらえて
 感謝の気持ちいっぱいで退職
 今も長崎から沢山支えてもらって、元気に仕事ができています  
 
●2013年
 九州の外から、九州をみたいと上京
●これから
『企業は人なり』私が尊敬する経営者のおひとり、松下幸之助さんの言葉ですが、
益々人材不足が加速する日本で、どのような方法で大切な人材を確保していくのか、
雇い入れたメンバー(人材)の定着、新しいメンバー(人材)の採用等について徹底して人材が定着する企業、
強いチームが作れる企業、のお手伝いをさせて頂きます

CCO

武次 亜衣 

- Ai Taketsugu ー

=好きな言葉=

『笑う門には福来る』

 

=STAFFコメント=

長崎生まれ長崎育ち。

小さい頃から、川遊びをして、逞しく真っ黒に日焼けをしながら育つ

根っからの長崎育ちなので、バリバリの長崎弁が抜けません

 

長崎の老舗洋菓子店へ入社し、接客や礼節、冠婚葬祭の贈り物の作法などを学ぶ

約5年間の店長業務を通して、スタッフ教育や売上戦略、催事企画に携わる

 

新商品やディスプレイの配置などの企画をする際に、色の組み合わせが重要であることに気が付く

そこで、いろいろと模索するうちにパーソナルカラーに出会う

パーソナルカラーを通して代表の石橋と出会い、カラーアナリストを取得

 

2013年 もっと広い世界を見てみたい!と思い立ち、上京

 

2015年 石橋の想いに心酔し、INFINI STYLEを立ち上げる

 


 

柴田 麻衣子 

- Maiko Shibata ー

=好きな言葉=

『日々精進』

 

=STAFFコメント=

長崎県出身

父の仕事の都合により、小学校3回、中学校2回の転校経験のおかげで県内各地の方言を習得

 

長崎といえば…の老舗カステラ販売会社にて、

厳しくもあたたかい方々に囲まれ、社会人としての心得や立居振る舞い、販売のいろはを学ぶ

 

2004年より愛知へ移り住み、

アクセサリーブランドの販売スタッフ〜店長職〜SVを経験したのち、グループ会社である人材会社へ転籍。中途、新卒、派遣など採用全般に関わる

 

求職者に寄り添えないマッチングを行うことに疑問を感じ、また自身の生き方や働き方にも、このままでいいのか自信を持てなくなり迷走

 

そんなとき、

<本気で求職者のことを考え、その人たちの幸せを心から願う>

代表の想いに触れ、2023年よりインフィニの一員に

 


 

楠原 智惠 

- Chie Kusuhara ー

=好きな言葉=

『自利利他』

 

=STAFFコメント=

長崎県出身

人口300人足らずの離島で育ち、大学進学を機に島外での生活がスタート

 

□小さな離島から飛び出し、長崎市内での学生生活を経て、関東へ

人を幸せにできる仕事に関わりたいとの思いからブライダル業界に興味を持ち、

ダブルスクールにて勉強するも、

最終的には代表の想いや学べる環境の幅広さが決めてとなり大手外食チェーンを運営する企業へ就職

接客の基礎から、店舗運営などを学びました

 

就職前にインターンシップでお世話になった方から頂いたことば

「働く」とは「他(はた)を楽(らく)させること」

「周りの人を楽しませる、喜ばせることだと思う」

という言葉は今でも、働くのは何のため?と考える際に、浮かんでくる言葉です

 

□代表、石橋との出会い

その後、地元長崎に戻りブライダル業界へ転職

代表、石橋との出会いの場です

ブライダル相談カウンターでの接客スタッフ、出版営業、パソコン講師など

様々な経験をさせてもらいました

 

社会人として必要な考え方や、行動の大切さ、自分自身のことを見つめなおす機会など

時には厳しくも、いつも愛情を持って指導してもらえたことが今の自分の基礎になっています

 

□2023年3月より正式にインフィニの一員へ 

インフィニスタイルの立ち上げに伴って、前職の上司であった代表の石橋に声をかけてもらい、

恩返しをしたい気持ちと、新しい世界が見れるのでは、新しい挑戦ができるのでは

そして、まだまだいろんなことを学びたい

そのような気持ちを胸にインフィニスタイルへ

 

数年は自身の都合で業務委託の形で関わらせて頂いていましたが、

2023年3月より正式にインフィニスタイル株式会社へ

 

「人」を大切にするインフィニスタイルで、

これからも様々なことに挑戦していきたいと思っています


 

司法書士・行政書士

櫻田 寛

- Hiroshi Sakurada -

 

=好きな言葉=

 

『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。』

 

=STAFFコメント=

 

茨城県出身

大学在籍中に、経済学部所属にもかかわらず、法律の面白さに触れて法律に関わる仕事がしたいと考える

 

弁護士を志し、法科大学院を卒業するが合格に届かず、川崎市の法律事務所でパラリーガルとして勤務

 

法律事務所で債務整理・交通事故・離婚等一般民事の実務経験を積みながら司法書士試験に挑戦し、合格、横浜の司法書士事務所で5年間修業した後、令和2年1月に司法書士櫻田事務所開設

 

私が弁護士の資格をあきらめたとき、司法書士試験を目指したとき、独立開業することになったとき、支えてくれたたくさんの友人がいました

自分一人の力だけでは、今の自分はありえません

そして、様々なご縁を経て、本気で求職者のことを考え、その人たちの幸せを心から願うインフィニスタイルと出会うことができました

 

インフィニスタイルの一員として皆様のお力になれるよう精進してまいります